遠野
2012年08月18日
JAP工房が主催している『遠野かっぱまつり』が
今日の岩手日報で記事になっています。
詳しくは芸農森林組合地球支部のブログへ。
芸農森林組合地球支部のブログでは
『遠野かっぱまつり』に出品の作品もいろいろ見ることができます。
今日の岩手日報で記事になっています。
詳しくは芸農森林組合地球支部のブログへ。
芸農森林組合地球支部のブログでは
『遠野かっぱまつり』に出品の作品もいろいろ見ることができます。
2012年08月12日
遠野市でJAP工房主宰の
『遠野かっぱまつり』を開催中!
ギャラリーで「かっぱTシャツ」を発売しています。
『のめ屋』/雫
『くえ屋』/雫
『うたえ屋』/雫
『おどれ屋』/雫
サイズは SS/S/M/L/XL
各4800円
『遠野かっぱまつり』の記念にぜひ!
※現時点ではJAP工房直営店/GUILD-UNITでは取り扱っていません。
◆遠野かっぱまつり
場所:お休み処 やおちゅう
岩手県遠野市中央通4−45
期間:2012年8月10日(金曜)〜9月17日(月曜・敬老の日)
入場料:無料
主催:JAP工房
協力:お休み処 やおちゅう
※会場となる「やおちゅう」さんは本来は食事もできるカフェです。
「やおちゅう」さんのご厚意で入場は無料とさせていただいておりますが、
たくさんの「かっぱ」を眺めながら、ご飲食もお楽しみ頂ければ幸いです。
『遠野かっぱまつり』詳細はこちら。
『遠野かっぱまつり』を開催中!
ギャラリーで「かっぱTシャツ」を発売しています。
『のめ屋』/雫
『くえ屋』/雫
『うたえ屋』/雫
『おどれ屋』/雫
サイズは SS/S/M/L/XL
各4800円
『遠野かっぱまつり』の記念にぜひ!
※現時点ではJAP工房直営店/GUILD-UNITでは取り扱っていません。
◆遠野かっぱまつり
場所:お休み処 やおちゅう
岩手県遠野市中央通4−45
期間:2012年8月10日(金曜)〜9月17日(月曜・敬老の日)
入場料:無料
主催:JAP工房
協力:お休み処 やおちゅう
※会場となる「やおちゅう」さんは本来は食事もできるカフェです。
「やおちゅう」さんのご厚意で入場は無料とさせていただいておりますが、
たくさんの「かっぱ」を眺めながら、ご飲食もお楽しみ頂ければ幸いです。
『遠野かっぱまつり』詳細はこちら。
2010年11月07日
さて、先週の週末、我々『パラミータ取材班』がどこに居たかというと。。。
岩手県は遠野に出没しておりました。
なぜかというと、我々というか、特に隊長・川上登が師と仰いでいる方の一人・泉公士郎氏の個展が、氏の故郷である遠野で行われたからです。
遠野は日本の民俗学として「遠野物語」が有名な地ですが、その「遠野物語」が今年100周年ということで、いろいろなイベントで盛り上がっています。そんな中、泉先生の個展があるというので、ついでに『パラミータ研究』も兼ねて行って来た訳です。
泉先生の個展は、遠野の中心部にある「あえりあ遠野」という立派なホテル内の広間で開催されました。
伝統工芸の中でも「金工」という技術で創られた器や飾り物は、それはそれは見事なものばかり。60数点という数にも圧倒されました。
戦国時代には、贅沢な実用品として刀の鍔(つば)や縁頭(ふちがしら)などの技術として生まれた「金工」も、江戸時代、そして近代となるとその実用性は薄れ、もっと贅沢な、観賞しそして愛でるものに変わってきました。
そんな少し浮き世を離れた芸術品は、出来上がるまでに相当の時間と何より確かな技術、デザイン力が必要です。
そんな素晴らしい作品を鑑賞した後、我々はもう一つの目的「パラミータ取材」へと赴きました。
その研究成果はHPのギャラリー内、[THE PLANET PARAMITA]のページに上がる予定ですが、ここで、写真を1点、スッパ抜いてみました。
真ん中少し画面右寄り、見えませんか?かっぱさん。。。
かっぱで日本一有名な「かっぱ淵」での出来事です。
岩手県は遠野に出没しておりました。
なぜかというと、我々というか、特に隊長・川上登が師と仰いでいる方の一人・泉公士郎氏の個展が、氏の故郷である遠野で行われたからです。
遠野は日本の民俗学として「遠野物語」が有名な地ですが、その「遠野物語」が今年100周年ということで、いろいろなイベントで盛り上がっています。そんな中、泉先生の個展があるというので、ついでに『パラミータ研究』も兼ねて行って来た訳です。
泉先生の個展は、遠野の中心部にある「あえりあ遠野」という立派なホテル内の広間で開催されました。
伝統工芸の中でも「金工」という技術で創られた器や飾り物は、それはそれは見事なものばかり。60数点という数にも圧倒されました。
戦国時代には、贅沢な実用品として刀の鍔(つば)や縁頭(ふちがしら)などの技術として生まれた「金工」も、江戸時代、そして近代となるとその実用性は薄れ、もっと贅沢な、観賞しそして愛でるものに変わってきました。
そんな少し浮き世を離れた芸術品は、出来上がるまでに相当の時間と何より確かな技術、デザイン力が必要です。
そんな素晴らしい作品を鑑賞した後、我々はもう一つの目的「パラミータ取材」へと赴きました。
その研究成果はHPのギャラリー内、[THE PLANET PARAMITA]のページに上がる予定ですが、ここで、写真を1点、スッパ抜いてみました。
真ん中少し画面右寄り、見えませんか?かっぱさん。。。
かっぱで日本一有名な「かっぱ淵」での出来事です。