映画
2010年01月25日
知ってます?
「特攻野郎Aチーム」っていうアメリカのTVシリーズ。
アメリカ軍のコマンド部隊出身の特攻野郎たちが
愉快&痛快に悪と戦う脳天気なアクションドラマでして
日本では80年代後半に放送されました。
これの映画版が作られてるんですが、
どういう邦題になるのかちょっと期待してました。
原題は「The A-Team」だったので、
今風に「ザ・Aチーム」とかになるのかと
思っていたんですが、
期待通りに邦題は「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」になるそうです。
それにしても今どき“特攻野郎”とは。
素敵過ぎます。
予告編です。
↓
もったいぶって、
“あの曲”のメロディが流れています!!
って“あの曲”分かる人って
どのくらいいる?
あ、日本では8月公開予定です。
「特攻野郎Aチーム」っていうアメリカのTVシリーズ。
アメリカ軍のコマンド部隊出身の特攻野郎たちが
愉快&痛快に悪と戦う脳天気なアクションドラマでして
日本では80年代後半に放送されました。
これの映画版が作られてるんですが、
どういう邦題になるのかちょっと期待してました。
原題は「The A-Team」だったので、
今風に「ザ・Aチーム」とかになるのかと
思っていたんですが、
期待通りに邦題は「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」になるそうです。
それにしても今どき“特攻野郎”とは。
素敵過ぎます。
予告編です。
↓
もったいぶって、
“あの曲”のメロディが流れています!!
って“あの曲”分かる人って
どのくらいいる?
あ、日本では8月公開予定です。
2009年11月30日
12/5公開の「バグダッド・カフェ <ニュー・ディレクターズ・カット版>」です。
1989年に公開された超名作。
もう20年も前の作品になるんですねぇ・・・しみじみ。
これをまた映画館で観ることができます。
DVDが普及し、手軽にTVで
映画を観ることができるようになりましたが、
これは絶対に映画館で観ることをオススメします。
「映画館で観る」という行為自体が
この作品を味わうために必要なことなんです。
都内ではユーロスペースで公開。
大きなスクリーンではありませんが、
そういうことではないんですよ。
「映画館」という場所が大切なんです。
挿入歌の「Calling you」はあまりにも有名ですね。
師走の忙しい時期ですが
私もなんとか時間を見つけて
観に行きたいと思っています。
夏の夕方に観るのが一番だと
個人的には思っているんですが・・・。
2009年10月05日
今月はホラーや残酷な映画が多いです。
嫌いなのに・・・。
そんな中で癒されたのが「ATOM」。
「鉄腕アトム」のハリウッド版3DCG映画です。
人間っぽい顔を巡って、
ひと悶着あったりしましたが
なんとか完成。
アトムに思い入れがなかったせいか、
むしろ素直に楽しめました。
上戸彩の声もイイ感じです。
人間っぽい顔も
違和感はありつつも、
これはこれでいいかもしれない
と思えましたしね。
この「ATOM」を製作したのは
マイナーな製作スタジオなんですが
調べてみると、
なんと「鉄人28号」や「ガッチャマン」まで
3DCG映画にしようとしているらしい。
ほれ。
ほれ。
SMAPのやつがよかったのになぁ・・・。
嫌いなのに・・・。
そんな中で癒されたのが「ATOM」。
「鉄腕アトム」のハリウッド版3DCG映画です。
人間っぽい顔を巡って、
ひと悶着あったりしましたが
なんとか完成。
アトムに思い入れがなかったせいか、
むしろ素直に楽しめました。
上戸彩の声もイイ感じです。
人間っぽい顔も
違和感はありつつも、
これはこれでいいかもしれない
と思えましたしね。
この「ATOM」を製作したのは
マイナーな製作スタジオなんですが
調べてみると、
なんと「鉄人28号」や「ガッチャマン」まで
3DCG映画にしようとしているらしい。
ほれ。
ほれ。
SMAPのやつがよかったのになぁ・・・。
2009年08月24日
8/30(日)に開催、
新ブランド「ラ・ヴィ・アン・ローズ」"La Vie En Rose"の
ファッションショーに、
特別優先ご招待!!
8/29公開の映画「グッド・バッド・ウィアード」。
韓国映画なのだけど、まるで西部劇のようで
ハイテンションな痛快活劇。
そう、“活劇”って言葉がピッタリなんです。
“グッド”はチェン・ウソン演じる賞金稼ぎ、
“バッド”はイ・ビョンホン演じるギャングのボス、
“ウィアード”はソン・ガンホ演じるコソ泥。
三つ巴で宝の地図を奪い合う。
一応、1930年代の満州が舞台ではあるけど
無国籍で時代感も薄い。
とにかくノリで突っ走ってしまっています。
スカッ!と夏を終わりたいなら
ぜひおすすめです。
2009年08月17日
リュック・ベッソンの製作&脚本による
ハードボイルドアクション映画です。
主演は「スター・ウォーズ」で
クワイ=ガン・ジンを演じた
ニーアム・リーソン。
ニーアム・リーソン演じる元CIA工作員が
誘拐された娘のために
立った1人で組織に立ち向かいます。
娘のためなら何のためらいもなく突き進み、
それでいてクールな姿は
「かっこいい!」の一言。
派手なアクションではなく、
主人公の頭脳的な行動で魅せてくれます。
続編も決まっているそうですが
この地味さがいいので、
ちょっと心配。
↑これは予告編ですが、
とにかくガッカリなのは、
あのチャカしたようなテレビCM。
いい作品だけに無性に腹が立ちます!
2009年08月03日
8/7に公開される映画「G.I.ジョー」は
「トランスフォーマー」の大ヒットで映画化が実現したようですね。
アメリカのオモチャ、G.I.ジョーは
最初は1/6スケール(約30センチ)のフィギュアで発売され、
その後、約10センチのフィギュアを発売して
コミック、アニメと連動させて大人気に。
しかし映画化を目論んだものの
なかなか実現化までには至らないでいました。
そんなことをしているうちに
同じようにオモチャとアニメを連動させて
人気だった「トランスフォーマー」が実写映画化して大ヒット。
ようやくG.I.ジョーの実写映画化も実現したわけです。
今回の映画はアニメの実写映画化で、
そのエピソードよりも前の物語を描いています。
アニメのファンであれば、「おおっ」っていうシーンも
あるみたいなんですが、私はアニメは知らないので・・・。
まぁとにかくいろいろなメカが登場して
アクションもてんこ盛り、
男の子ならワクワクですが、どうなんでしょう。
デートにはちょっと不向きですね。
男同士で観に行くことをオススメします。
エンディングを観る限りでは続編を作る気は満々です。
「トランスフォーマー」の大ヒットで映画化が実現したようですね。
アメリカのオモチャ、G.I.ジョーは
最初は1/6スケール(約30センチ)のフィギュアで発売され、
その後、約10センチのフィギュアを発売して
コミック、アニメと連動させて大人気に。
しかし映画化を目論んだものの
なかなか実現化までには至らないでいました。
そんなことをしているうちに
同じようにオモチャとアニメを連動させて
人気だった「トランスフォーマー」が実写映画化して大ヒット。
ようやくG.I.ジョーの実写映画化も実現したわけです。
今回の映画はアニメの実写映画化で、
そのエピソードよりも前の物語を描いています。
アニメのファンであれば、「おおっ」っていうシーンも
あるみたいなんですが、私はアニメは知らないので・・・。
まぁとにかくいろいろなメカが登場して
アクションもてんこ盛り、
男の子ならワクワクですが、どうなんでしょう。
デートにはちょっと不向きですね。
男同士で観に行くことをオススメします。
エンディングを観る限りでは続編を作る気は満々です。
2009年07月12日
ごめん、ごめん。
完全に落としまくっている日曜日と火曜日のブログ。
制作班、滅茶苦茶お忙しまくりなのです。
こんな世の中、お仕事をさせて頂けるだけで喜ぶべきなのでしょうが、
それにしても、ちょっと集中し過ぎ。
だって、ここを抜けると次は。。。
あっ、違います。
あんまり忙しくってうっかりしていましたが、
8月の30日(日)に、ファッションショー&ライブイベントをやります。
当然、新作で挑むファッションショー。
タイトルは、[femme fatale]
=直訳すると「命に関わる女」とかってなるフランス語ですが、
私の好きな同名の曲に「運命の女(ひと)」という訳が付いていたのを借りて、
今回の邦題は「運命の女」です。
一応、レディースメインですが、
どちらかというとユニセックスというか中性的というか。。。
とにかく、このバタバタがすんだらすぐにその準備に取りかかります。
ご期待下さい。
もちろん、ライブもお楽しみに。
詳細、もうすぐ出ます。
で、なんでこんなに忙しいかというと、もう周知となったいるかも知れませんが、
某新作映画と、某新作ドラマの衣装でいっぱいいっぱいです。
どちらも、発表までしばしお待ち下さい。
アクションシーンも満載です。
今月末、7月31日から2週間、ギャラリースペース[GAS]では
「髑髏の風鈴展」を開催。
前回とても好評だった、永井煌晟氏のガラスの個展です。
真夏の通りに響くガラスの髑髏の音。
いい感じではないですか?
完全に落としまくっている日曜日と火曜日のブログ。
制作班、滅茶苦茶お忙しまくりなのです。
こんな世の中、お仕事をさせて頂けるだけで喜ぶべきなのでしょうが、
それにしても、ちょっと集中し過ぎ。
だって、ここを抜けると次は。。。
あっ、違います。
あんまり忙しくってうっかりしていましたが、
8月の30日(日)に、ファッションショー&ライブイベントをやります。
当然、新作で挑むファッションショー。
タイトルは、[femme fatale]
=直訳すると「命に関わる女」とかってなるフランス語ですが、
私の好きな同名の曲に「運命の女(ひと)」という訳が付いていたのを借りて、
今回の邦題は「運命の女」です。
一応、レディースメインですが、
どちらかというとユニセックスというか中性的というか。。。
とにかく、このバタバタがすんだらすぐにその準備に取りかかります。
ご期待下さい。
もちろん、ライブもお楽しみに。
詳細、もうすぐ出ます。
で、なんでこんなに忙しいかというと、もう周知となったいるかも知れませんが、
某新作映画と、某新作ドラマの衣装でいっぱいいっぱいです。
どちらも、発表までしばしお待ち下さい。
アクションシーンも満載です。
今月末、7月31日から2週間、ギャラリースペース[GAS]では
「髑髏の風鈴展」を開催。
前回とても好評だった、永井煌晟氏のガラスの個展です。
真夏の通りに響くガラスの髑髏の音。
いい感じではないですか?