2007年11月04日
日曜日なんていう、おおよそ私に相応しく無い曜日を担当することになった、私=YOU-KOです。
日曜日はみなさん何をしていらっしゃるのでしょう?
遠くまで出掛けたり,美味しいものを食べたり、思いっきりはしゃいだり。。。
あァ、とにかく寝るッ!とかもあるかしら。
それとも、『日曜なのに仕事だぜィ』とか。
まあ、幸か不幸か、世界の共通認識としてキリスト教の神様が定めた安息日とされる日曜日は、すべての人々に公平にやって来る訳で,それをまあ、認めるか認め無いか、」はたまた享受するのか、しないのか。とりあえず、きにも出来無い方々にはもうしわけないのだけど、きっちりと1週間に一度の日曜日になぜかこのブログの担当になってしまったアタクシ。どちらかというと、先の羅列の中で、最後者の貧乏クジを引きやすい性格ですが,心にはゆとりを!
ということで、
やっぱり、ここは、お酒でしょう!!
先日,井の頭公園黒門近くの「やなぎ」さんに行きました。かなり、行きつけのお店です。ちゃんとした和食を、リーズナブルなお値段で供して頂けます。
ねっ、素敵なお通しでしょ?せりときのこのおひたし、湯葉のおつくり、鴨のロースト、きびなごの田作り、からしこんにゃく。そしてのみものはこれッ!
ド〜ン!さつま焼酎『五代』!一升瓶でキープ!!っで、こちらが裏側。
ねっ、裏までサインしておきました。あたしとKANちゃんとSUMMYちゃんの合作だよ。残念ながら、この当日は二人とも居合わせませんでした。なぜ残念かというと。。。
ドー〜〜〜〜ン!!!
いわずもがな。かにです!たらばです!
いや〜、こんなに美味しいタラバガニは生まれて初めていただきました。
「ごちそうさま〜」
でも、人間、いくらお酒を飲んでいても,かにがでると、思わず会話も途絶え,ただ一心に蟹に立ち向かうものだということを、改めて実感した夜でした。
最後に今週の歌。エディット・ピアフのLa vie en rose!
一般的には,越路吹雪さんが歌うこのシャンソンの意訳詩「バラ色の人生」がこの言葉の意味として受け入れられていますが,直訳だと「なんてすてきなバラ!」とかいう感じでしょうか?私には、バラ色の人生にも暗い闇が潜んでいるように思われます。涙なしの人生は、逆にとてもつまらないものでしょう。
最近、ピアフの伝記的映画が放映されましたが,うっかり観そこねてしまいました。所謂ピアフ信望者の間では、賛否両論、というよりあまり評判が良くなかったイメージがありますが、まあ、とにかくピアフの歌好きの私としては、自分の眼と耳で確かめるつもりです。
写真のバラは、近所の夜はバーになるお店「むく」でお昼のランチを食べたら,なぜか唐突に貢がれたバラ一輪。なんだか、良い気分になりました。
では、また。
YOU-KO
日曜日はみなさん何をしていらっしゃるのでしょう?
遠くまで出掛けたり,美味しいものを食べたり、思いっきりはしゃいだり。。。
あァ、とにかく寝るッ!とかもあるかしら。
それとも、『日曜なのに仕事だぜィ』とか。
まあ、幸か不幸か、世界の共通認識としてキリスト教の神様が定めた安息日とされる日曜日は、すべての人々に公平にやって来る訳で,それをまあ、認めるか認め無いか、」はたまた享受するのか、しないのか。とりあえず、きにも出来無い方々にはもうしわけないのだけど、きっちりと1週間に一度の日曜日になぜかこのブログの担当になってしまったアタクシ。どちらかというと、先の羅列の中で、最後者の貧乏クジを引きやすい性格ですが,心にはゆとりを!
ということで、
やっぱり、ここは、お酒でしょう!!
先日,井の頭公園黒門近くの「やなぎ」さんに行きました。かなり、行きつけのお店です。ちゃんとした和食を、リーズナブルなお値段で供して頂けます。
ねっ、素敵なお通しでしょ?せりときのこのおひたし、湯葉のおつくり、鴨のロースト、きびなごの田作り、からしこんにゃく。そしてのみものはこれッ!
ド〜ン!さつま焼酎『五代』!一升瓶でキープ!!っで、こちらが裏側。
ねっ、裏までサインしておきました。あたしとKANちゃんとSUMMYちゃんの合作だよ。残念ながら、この当日は二人とも居合わせませんでした。なぜ残念かというと。。。
ドー〜〜〜〜ン!!!
いわずもがな。かにです!たらばです!
いや〜、こんなに美味しいタラバガニは生まれて初めていただきました。
「ごちそうさま〜」
でも、人間、いくらお酒を飲んでいても,かにがでると、思わず会話も途絶え,ただ一心に蟹に立ち向かうものだということを、改めて実感した夜でした。
最後に今週の歌。エディット・ピアフのLa vie en rose!
一般的には,越路吹雪さんが歌うこのシャンソンの意訳詩「バラ色の人生」がこの言葉の意味として受け入れられていますが,直訳だと「なんてすてきなバラ!」とかいう感じでしょうか?私には、バラ色の人生にも暗い闇が潜んでいるように思われます。涙なしの人生は、逆にとてもつまらないものでしょう。
最近、ピアフの伝記的映画が放映されましたが,うっかり観そこねてしまいました。所謂ピアフ信望者の間では、賛否両論、というよりあまり評判が良くなかったイメージがありますが、まあ、とにかくピアフの歌好きの私としては、自分の眼と耳で確かめるつもりです。
写真のバラは、近所の夜はバーになるお店「むく」でお昼のランチを食べたら,なぜか唐突に貢がれたバラ一輪。なんだか、良い気分になりました。
では、また。
YOU-KO